カテゴリー「大学受験ガイド勉強法」の6件の記事

大学受験勉強法:数学(中堅~難関)

大学受験勉強法:数学(中堅~難関)

大学受験の数学のうち、今回は偏差値50台後半以上の大学を志望する方を対象に受験勉強を紹介します。ここでの想定は、おおむね国公立は地方上位以上、私立はMARCH以上とお考えください。

大学受験の数学はまず基本から大学受験レベルまで引き上げる網羅系参考書に取り組みます。今回のレベルの方は、大学受験の数学:チャート式の違いを見て赤(「チャート式」)・青(「チャート式 基礎からの数学」)・黄(「チャート式 解法と演習数学」)チャートのいずれかを選ぶか、チャートシリーズが合わなければ大学受験・数学の参考書:入試基礎固めを見てニューアクションシリーズを選んでください。

この網羅系参考書はどのレベルの方も1つのシリーズをこなせば十分です。このレベルの方でこの段階は理想的には高3の初め~1学期までには終わらせておきたいところです。

しかし、この段階が不十分であっても、数学で分からなかったところを調べたり、自分が選んだシリーズを常に手元で参照することを通じて、工夫次第で遅れをカバーすることが可能です。

大学受験勉強法:数学の問題演習(中堅~難関大レベル)

一方、夏休みから2学期以降は実戦的な問題演習に入ります。このレベルの問題演習には、大学受験・数学の参考書:入試基礎固めで取り上げた「1対1対応の演習(東京出版)」または「数学標準問題精講(旺文社)」に取り組みます。偏差値60前後の志望校の方はこの後、大学受験:過去問・予想問題集の記事を参考に、過去問・予想問題集の演習に入って入試本番まで備えます。以下、各自の志望校のレベルまで、各段階の問題集を1冊ずつ順を追ってこなしてください。

偏差値60台の志望校の方は、「1対1対応の演習(東京出版)」または「数学標準問題精講(旺文社)」のあと、大学受験・数学の参考書:入試標準レベルで取り上げた「良問プラチカ(河合出版)」または「新数学スタンダード演習(東京出版)」をこなした上で、大学受験:過去問・予想問題集の記事を参考に、過去問・予想問題集の演習に入り、入試本番に備えます。

偏差値70以上の志望校の方は、「良問プラチカ(河合出版)」または「新数学スタンダード演習(東京出版)」をこなしたあとは、「やさしい理系数学(河合出版)」が一番のおすすめです。また、東大理3志望の方は、「ハイレベル理系数学(河合出版)」または「新数学演習(東京出版)」に着手しましょう。いずれの参考書も大学受験・数学の参考書:入試発展レベルで紹介しています。その後、大学受験:過去問・予想問題集の記事を参考に、入試本番までの直前期に入ります。

なお、これらの問題演習は途中の段階を省いては効果がありません。例えば、偏差値70以上の志望校レベルの方は、「1対1対応の演習(東京出版)」または「数学標準問題精講(旺文社)」から「やさしい理系数学(河合出版)」に至る全ての問題集を1冊ずつこなしてください。

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大学受験勉強法:数学(中堅以下)

大学受験勉強法:数学(中堅以下)

大学受験の数学のうち、今回は偏差値50台後半以下の大学を志望する方を対象に受験勉強を紹介します。ここでの想定は、おおむね国公立では地方中位~下位、私立ではMARCH以下とお考えください。

大学受験の数学はまず基本から大学受験レベルまで引き上げる網羅系参考書に取り組みます。今回のレベルの方は大学受験・数学の参考書:教科書レベルのクリアで挙げた3つのシリーズから選びます。

この網羅系参考書はどのレベルの方も1つのシリーズをこなせば十分です。この段階は理想的には高3の初めまで、数学が全く分からないという方でも夏休みまでには終わらせておきたいところです。

しかし、この段階が不十分であっても、数学で分からなかったところを調べたり、自分が選んだシリーズを常に手元で参照することを通じて、工夫次第で遅れをカバーすることが可能です。

大学受験勉強法:数学の問題演習(中堅大学以下レベル)

一方、夏休みから2学期以降は実戦的な問題演習に入ります。このレベルの問題演習には、大学受験・数学の参考書:入試標準レベルで取り上げた「チョイス新標準問題集数学(河合出版)」、大学受験・数学の参考書:入試基礎固めで取り上げた「1対1対応の演習(東京出版)」か「数学標準問題精講(旺文社)」に取り組みます。

このレベルの問題演習は上記3冊のうち1冊を完全にクリアするまで何度も繰り返します。一番のおすすめは「チョイス新標準問題集数学(河合出版)」ですが、どうしても合わなければ他の2冊から選びます。

その後、入試本番のおおむね2~3ヶ月前には、大学受験:過去問・予想問題集の記事を参考に、入試本番までの直前期に入ります。

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大学受験勉強法:理科

大学受験勉強法:理科

大学受験の理科はメインの参考書で暗記・理解に努め、入門・基礎的な問題集を併用して基礎学力を修得します。また、科目によっては補助的な参考書を辞書的に用いて、分からなかったところの理解を促進します。

この段階の各科目の参考書・問題集は以下の記事を参考に選びます。

大学受験勉強法:理科・参考書と問題演習

文系の方や理系でもセンター試験だけの方は、先ほど述べた参考書・問題集を2学期半ばまでに何度も繰り返し、入試本番のおおむね2~3ヶ月前には、大学受験:過去問・予想問題集の記事を参考に、入試本番までの直前期に入ります。

一方、理系の方でセンター試験以外の試験が課せられる方は、以下の記事を参考に2学期の初めから問題演習に入ります。基礎・入門レベルから志望校のレベルに至るまで、段階的にこなしていきましょう。

その後、入試本番のおおむね2~3ヶ月前には、大学受験:過去問・予想問題集の記事を参考に、入試本番までの直前期に入ります。

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大学受験勉強法:英語

大学受験勉強法:英語

大学受験における英語はまず、単語・英文法・構文の基礎項目をしっかりと修得することから始まります。大学受験の英語:単語大学受験の英語:英文法大学受験の英語:構文作文の基礎固めからそれぞれ1冊ずつ選び、何度も繰り返し勉強して夏休みが終わるまでには修得しましょう。

また、リスニングに不安を感じる方は大学受験・英語参考書:リスニング対策を参考に、早めに対策を実行するべきです。

2学期には、英語の勉強は大学受験の実戦的なレベルに入ります。本格的な英文解釈・英作文・リスニングに取り組んだあと、総合演習や過去問に移行していきます。

この段階では、大学受験の英語:英文解釈大学受験の英語:英作文大学受験の英語:英語総合大学受験・英語参考書:リスニング対策のそれぞれの記事を参考にして、志望校に合った参考書・問題集に取り組みます。

その後、入試本番のおおむね2~3ヶ月前には、過去問や予想問題集といった問題演習が中心になり、大学受験:過去問・予想問題集の記事を参考に、入試本番までの直前期に入ります。

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大学受験勉強法:社会

大学受験勉強法:社会

大学受験の社会は、まずはメインの参考書を定めることが大切です。メインの参考書を何度も読み暗記を繰り返し、実戦的な問題演習に備えます。各科目のメインの参考書については以下の記事で選んでください。

大学受験勉強法:社会の補助的参考書

また、メインの参考書が分かりにくい方は、読み物的な参考書を補助的に用いることで、スムーズな理解を促します。各科目の補助的な参考書については以下の通りです。

大学受験勉強法:社会の問題演習

一方、おおむね夏休みから2学期以降は問題演習中心になりますが、分からなかったところや忘れていた点などの再確認・暗記は徹底しましょう。各科目の問題演習に最適な問題集は以下の記事で紹介しています。

その後、入試本番のおおむね2~3ヶ月前には、大学受験:過去問・予想問題集の記事を参考に、入試本番までの直前期に入ります。

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大学受験勉強法:国語

大学受験勉強法:国語

大学受験における国語ですが、1学期を基礎項目を固める時期と位置付けます。現代文は大学受験・現代文参考書:現代文用語集・背景知識の補充、古文は大学受験・古文参考書:単語・文法・読み物、漢文は大学受験・漢文参考書のうち基礎知識(句形と単語)の修得を行います。

大学受験の国語は夏休みが終わるまでにこれらを何度も繰り返し、基礎知識の修得をはかります。また、余裕のある方は大学受験・現代文参考書:参考書・問題集(読解)大学受験・古文参考書:読解・問題集・センター試験で示した入門的な参考書・問題集に取り組んでも良いでしょう。

2学期以降の国語は本格的な問題演習に入ります。大学受験・現代文参考書:参考書・問題集(読解)大学受験・古文参考書:読解・問題集・センター試験大学受験・漢文参考書で紹介した参考書・問題集に本格的に取り組みます。

その後、入試本番のおおむね2~3ヶ月前には、大学受験:過去問・予想問題集の記事を参考に、入試本番までの直前期に入ります。

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