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大学受験・生物参考書:標準~上級レベル

大学受験・生物参考書:標準~上級レベル

今回は大学受験の生物のうち、標準~上級レベルの参考書を紹介します。まず、偏差値50~60台前半までの標準レベルを想定します。

「生物Ⅰ 合格39講」「生物Ⅱ合格33講」(ともに学習研究社)は教科書をクリアしてもう少し高いレベルに行きたい方におすすめの参考書です。

また、このレベルで問題演習に最適な問題集には、「解説が詳しい生物頻出重要問題集」(旺文社)、「理系標準問題集生物」(駿台文庫)がおすすめです。

偏差値60以上を目指す方は「実力をつける生物」(Z会出版)など、もう1冊くらい気に入った問題集を選んで解くか、他の大学も含め生物の過去問に広くあたって問題演習を重ねましょう。

大学受験・生物参考書:上級レベル

ここからは、大学受験の生物で偏差値60台後半~難関大学レベルの方を対象にしていきます。

難関大学を目指す方であれば、「医学部攻略の生物」(河合出版)や「お医者さんになろう医学部への生物」(駿台文庫)などが挙げられますが、これらの問題集は偏差値70台も視野に入れた内容です。

このレベルの方は一般的な問題集にこだわらず、志望大学に的を絞った対策問題集、志望大学と同等のレベルの大学の過去問、模試などで問題演習を重ねましょう。

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大学受験・生物参考書:教科書~基礎レベル

大学受験・生物参考書:教科書~基礎レベル

今回は大学受験の生物のうち、教科書レベルから基礎レベルまでの参考書を紹介します。ここでは、全くの入門から偏差値50前後程度までの段階を想定しています。

生物は教科書の理解が基本ですが、「センター試験 生物Iの点数が面白いほどとれる本」(中経出版)はそれに取って代わるだけの評判が高い参考書です。「センター試験」というタイトルに限らず、生物の入門的な参考書として広くおすすめできます。

生物Ⅱに関しては、「生物IIが面白いほどわかる本」(中経出版)は生物Ⅰほど評判が高くはありませんが、それでも良い参考書の部類に入ります。また、「生物Iの点数が面白いほどとれる本」と同じ大堀求さんが書いた「大堀に聞け!理系生物達人への道」(代々木ライブラリー)もおすすめです。

ただし、これらの本だけでは実践的な大学受験の問題を解く力までは付きませんし、前回の記事で述べたように生物には段階的な問題演習が必要です。

このレベルの問題集でおすすめできるのは、「大学入試 生物I・IIの点数が面白いほどとれる問題演習」(中経出版)、「らくらくマスター生物」(河合出版)などがあります。

しかし、これらのレベルの問題集は高校で「セミナー生物ⅠⅡ」(第一学習社)などにきちんと取り組んでいれば、別途行う必要はありません。

また、分からない点などを調べるとき辞書的な使い方の出来る網羅系参考書には、「理解しやすい生物Ⅰ・Ⅱ」(文英堂)や「チャート式新生物Ⅰ・Ⅱ」(数研出版)があります。

次回の記事では、標準~上級レベルまでの参考書を紹介します。

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