大学受験・現代文勉強法:確かめの徹底
大学受験・現代文勉強法:確かめの徹底
これまでの記事で、大学受験の現代文では論理的に読み解くことの重要性を説明してきました。正しく読む思考のプロセスは、良い問題集をこなしていくなかで修得することが十分に可能です。
現在、大学受験の現代文においては、論理的に正しい順序で正答に導いてくれる良い参考書・問題集はたくさん出ています。こうした良書に向き合うことで、現代文に必要な思考のプロセスはマスターすることが可能です。
現代文の問題集をきちんと解くことは当然ですが、それ以上に大切なのは解いた後の確かめです。これがあって初めて、現代文に必要な読解力のマスターが得られます。
大学受験の現代文:経験的な修得
現代文の問題集や過去問を解いたら、間違った問題について、自分が考えた思考と正答に至る思考の過程を比較検討しましょう。そして、どの時点で間違った方向に行ったのか、どんな点を読み間違えたり見落としていたのかなど、意識的に検証しましょう。
この確かめを行うことは、自分がやってきた解法プロセスを経験的に修正し、正しく解答を導く手法を修得する上で非常に重要な勉強です。
合っていた問題も一旦は解説と見比べ、自分が考えていた過程と異なっていればやはりきちんと検証しましょう。
次回以降の記事で、大学受験の現代文の参考書・問題集を具体的に紹介します。
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